BOOK DONATION 『イラクの民話 ハサンはソラマメの皮を食べる』(アラビア語)
¥1,500($9.62)
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【イラクへのブックドネーション用】
『イラクの民話 ハサンはソラマメの皮を食べる』
アラビア語で書かれています。
《ブックドネーションとは》
ご購入いただいた絵本もしくは紙芝居を、ドホーク県内のシリア難民・イラク国内避難民キャンプ内の子どもたち、イラク国内の子ども病院やがんセンターに入院または治療を受けている子どもたちにピースセルプロジェクトが直接お届けするギフトプランです。
※備考欄にお名前のローマ字表記をお書きください。
《この絵本について》
価格:1500円(本体税込価格1350円+現地梱包配達料150円)
『イラクの民話 ハサンはソラマメの皮を食べる』
文:シャフィーク・マフディ
絵:タイバ・アブドゥッラー
言語:アラビア語
初版:2015年
サイズ:23×22cm
頁数:17場面
ISBN:978-964-192-860-7
《あらすじ》
昔々、ハサンという貧しい若者がいました。
家族もなく、人々が捨てたソラマメの皮を食べて暮らしていました。
ハサンの暮らす街の王は、富と権力を振りかざす残酷な人物でした。
ある日、王は娘たちに「人生では、お金や権力と、知恵や賢さのどちらが大切か?」と尋ねます。
2人の姉たちは、お金と権力のほうが大切だと答えます。
しかし、末娘だけは、知恵と賢さのほうが大切だと答えました。
自分の考えと反対の答えをした娘に腹を立てた王は、彼女を宮殿から追い出し、町で一番貧しい男であるハサンと結婚させます。
王女はハサンに働き方や商売の仕方を教えます。
働き者のハサンは、少しずつお金を貯めていきます。
ある日の帰り道、ハサンは不思議なものを売る男に出会います。
そして、稼いだお金で「知恵」を買います。
無駄なことをしてしまったと落ち込むハサンを、王女は励まします。
商売を広げるため、ハサンはある日、バグダッドへ向かうキャラバンとともに旅をすることになります。旅の途中でキャラバンの水がなくなってしまいます。皆を救うため、ハサンは干からびた井戸の中へ入り、様子を調べることにします。
すると、井戸の中には妖精がいました。
妖精はハサンに難しい質問をし、答えられなければここから出さないと言います。しかし、かつて手に入れた「知恵」のおかげで、ハサンはその質問に見事に答えることができました。
こうしてハサンは、水と黄金を手に入れます。
ハサンはその黄金を使って大きな城を建て、王を城に招待します。
王は「あなたは誰で、どうやってこの城を建てたのか?」と尋ねます。
すると王女が王の前に立ち、「これを建てたのは、あなたの一番下の娘の夫です」と告げます。
王は驚き、自分の過ちを認めます。
そして、息子のいなかった王はハサンを王子に迎え、さらに大臣として国の仕事を任せるようになりました。
《ご購入から子どもたちの手に届くまで》
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《お支払い方法》
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